Y's Consultancy Dubai
Y's Consultancy

賃貸物件紹介サービス

オフィス/レジデンス(アパート)賃貸物件紹介サービス

賃貸物件紹介サービス|ワイズ コンサルタンシー
ドバイでの新しい生活/ビジネスのスタートはまずは住居/オフィス探しから。
しかしながら「物件の相場がわからない」「通勤にはどのくらい時間がかかるのか?」「不動産屋は信用できるのか」等よくわからない部分も多いでしょう。

そこでワイズでは現地の賃貸事情に詳しいコンサルタントが物件探しから契約、家具の手配等、物件賃貸に関するA to Zをサポートいたします。
<はじめに>

弊社は不動産業者ではありませんので、弊社では物件を所有しておらず、あくまでもお客様と物件オーナー、又は不動産屋の間の作業をスムーズにする為のサービスです。

よって弊社の紹介にて物件を決めた場合、弊社コミッションの他に不動産手数料がかかります。弊社サービスをご利用の場合、ご自身で探されるより余分にコミッションが発生致します。ご理解の程よろしくお願いします。


ドバイ新地区(New Dubai)へ引っ越そうキャンペーン!

ドバイの新市街にはプライベート・ビーチ付きや、ゴルフ場、海、レイクに面したマンション、それからVilla(ヴィラ)と呼ばれる一戸建て型やコンパウンドと言われる物件等、ドバイならではのリゾート気分満点な物件がたくさんあります。実際日本人駐在員の方々が多く住まれる旧市街のサービスアパートメントと同等か安い値段で借りられるのが実情です。ドバイ・メディアシティやジュベルアリ・フリーゾーンにお勤めの方はニュードバイ地区にすむことによって通勤時間を大幅に短縮できます。これを機に新市街への引越をご検討されてみてはいかがでしょうか?

ドバイにて賃貸物件をお探しのお客様は、不動産お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

弊社賃貸物件紹介サービスを利用するメリット

  • ドバイの不動産は同じエリアでも物件の仕上がり具合の差が激しく、客観的な判断をするのが難しいのが実情です。不動産エージェントと話してもその物件が相場に対して妥当な値段かどうかは教えてくれません。数々の物件を見ている弊社コンサルタントが的確なアドバイスをいたします。
  • お客様が忙しい場合、あらかじめこちらで物件を絞り込み良い物件のみをご紹介いたします。又は奥様を車でお連れして物件をご紹介します。
  • 大手の不動産屋は地区ごとに担当が決まっているため、ドバイ全体で見たアドバイスをしてくれません。勤務先、通勤時間等、お客様にベストな地域を提案いたします。
  • 契約書が大家に有利になっていないか、また現行の法律に従ったものかどうかのチェックをいたします。
  • 大家側から追加書類提出を頼まれた場合(「家族のみで住む」等々、追加レターの提出が必要な場合があります)、その作成を代行します。
  • 物件紹介に発生する弊社コミッションは年間家賃の5%です。不動産会社に対する手数料などが発生する場合は、別途お客様の実費負担となります。(通常5%)。同コミッションは物件を紹介し、契約に至った場合のみ発生します。

ドバイにて賃貸物件をお探しのお客様は「不動産お問い合わせフォーム」からお問い合わせ下さい。

家具等の手配

ドバイの大手総合家具業者と業務提携し、住居・オフィス家具の購入・レンタル・手配から、オフィス・ショップの内装、フィットアウトまで、トータルなソリューションを提案いたします。

ワイズ@ソーシャル・ネットワーク

弊社ワイズ・コンサルタンシーでは、ドバイ情報、法人設立・法人維持やビザに関するレギュレーションの変更、ドバイ不動産情報などについて、常にソーシャル・ネットワークにて最新の情報を配信しております。

度々レギュレーションが変わり、情報が錯綜しやすい地域特性もありますので、最新の情報に興味のあるお客様は、是非ワイズ・コンサルタンシーのSNSページのフォローをご検討下さい。

ドバイ不動産関連コラム

タイトル/画像をクリックで詳細をご覧いただけます。external link
JAN
17
憧れのドバイ不動産 購入の流れを解説します。
By:
最近はドバイのビジネスとはまったく関係ない事ばかり記事にしてしまったので、たまにはドバイビジネスに関連した内容の記述をしたいと思う。 ドバイ不動産の購入の流れについて。 ただしこの内容は、完成/中古物件、いわゆるリセール物件の売買についての内容です。 現在はドバイ居住者以外への不動産ローン(融資)は行われておりません。よってリセール物件を購入するには現金が必要になります。 この辺がドバイ不動産に初めて投資を考える投資家には敷居の高い部分で、全額キャッシュを用意できなければ、数年後の完成に合わせて分割支払いが可能な、プレビルド物件(オフプラン物件)の購入がおすすめです。 ドバイ不動産総合サポート、投資運用〜その優位性を解説|ワイズコンサルタンシー ドバイ不動産(リセール物件)を購入する際の流れ (1)物件を選定:ドバイには主にフラットと呼ばれるアパートメント・タイプ(日本でいうマンション)とVilla(ヴィラ)と呼ばれる一戸建てタイプの物件があります。他にホテルの1室を購入するタイプのものもあります。 ドバイ不動産の物件タイプ・購入物件選択のためのガイド (2)代理で手続きが出来るよう'Power of Attorney'(委任状)を作成*。(この作業はドバイに来て行うのが一般的ですが、費用を払えば日本に居ながら行うことも可能です。) (3)売り手との間で条件が整い、売買が成立したら、頭金を小切手にて支払い、MOUに署名します。署名されたMOUはドバイ不動産局またはその代理店に提出され認可を得ます。 (4)売り手、買い手(又は委任状を持った代理人)、また場合によってはビルディング・オーナーの3者が、ディベロッパーにて管理費等の支払いを済ませ、物件譲渡に異論が無い旨の「NOCレター」をディベロッパーから取得。 (5)ドバイ不動産局の登録支店に売り手、買い手が共に出向き、担当者の前で物件の譲渡手続き。小切手(Manager's Cheque)にて売り手に支払いを済ませる。 (6)30分〜60分程度でドバイ不動産から認可が降りれば、その時点で物件所有を証明するTitle Deedが発行されます。 (7)ディベロッパーへTitle Deedコピーを提出 *委任場を作成する理由は、上記のプロセスに最大で30日かかり、物件の譲

詳しく読む   >>
SEP
18
ドバイでリタイアメントビザが導入される。ただし条件が・・・
By:
今年に入ってから矢継ぎ早に改革が進むドバイを含むアラブ首長国連邦の居住者ビザ・レギュレーションであるが、今回新たなレギュレーションが導入されることになった。 それは55歳以上の熟年〜シニア層をターゲットにしたリタイアメントビザの導入だ。 ドバイ/UAEの不動産を買いなさい 新たなレギュレーションは、年齢55歳以上で、かつUAEの不動産を購入する外国人投資家に対し、5年間(更新可)のリタイアメント・ビザが発給される、というものだ。 不動産購入なら何でも良い訳ではなく、2つの条件がある。 所有する不動産の価格がAED2,000,000以上(日本円でおよそ6100万円) AED1,000,000(3050万円)以上の貯蓄があるか、月AED20000(61万円)以上の収入があることを証明 なので、ある一定レベルのお金を持っている人がターゲット、ということになる。 今まで、ドバイ/アラブ首長国連邦を始め、GCC諸国では極端にシニア層が少なく、若年層が多いという特徴があった。 だかご存知の通り世界的にお金を持っているのはシニア層。 東南アジアでは、早くからお金持っている熟年層にリタイアメントビザを出して、自国の経済を潤す、という政策がすでに行われており、日本人のリタイア後の移住先としても人気があるわけだが、ドバイ/アラブ首長国連邦でもそういった熟年層を取り込もう(ただしある程度お金を持っている層)という方策を考えているようだ。 そしてついでに、現在停滞気味のドバイ不動産市場を盛り上げよう、という狙いが見える。 ドバイはシニアにとって住みやすいか? ドバイに観光に来た人なら感じると思うが、真夏は50度近くまで気温が上がるドバイで、果たしてシニアが快適に暮らせるのだろうか? 熱中症で死亡する老人が多数出るのではないか? と思うかもしれない。 確かに観光で来ると、公共交通機関を使って移動したり歩いたり、限られた滞在時間を無駄にしないため、暑くても無理やり外出したりする。 よってかなり暑い中での行動を余儀なくされる。 だが実際に住んでいると、夏はあまり外に出ない。 ドバイモールのように室内巨大空間があるので、自宅の地下駐車場から出先の駐車場まではエアコンガンガン効かせた車で移動し、出先のビルの中では冷蔵庫の様にひえひえの中で過ごす、というのが

詳しく読む   >>
APR
23
ドバイ・パークス&リゾートに見るドバイ・メガプロジェクト開発の行方
By:
このページは、前回の、 Dubai Parks and Resorts(ドバイ・パークス&リゾート)で遊ぶ からの続きです。 前回、ドバイ・パークス&リゾートに家族で出かけ、くじで当選した9000人が訪れたからか、珍しく人出が多かったことについて書いたが、 通常は利益が上がらないのか運営会社の株価は低迷中 Dubai Parks and Resorts(ドバイ・パークス&リゾート)の運営会社は政府系のDXB Entertainments PJSC。 長らくドバイでは、企業がIPOで株式公開する際、価格を一株AED1に設定するのがデフォルトで、地域経済は(アブダビの)オイルマネーで潤っていたので、何の株でもとにかく「IPO時に買っておけばいずれは上がる」というのが通常だった。 当然みんな買いたいので、買える枠というのはそれほどなく、抽選みたいな感じで割り振られる。 このドバイ・パークス&リゾート(DXB Entertainments PJSC)のIPO時、私も当然応募した。そして6295株をゲット。 だが・・・ テーマパーク工事中に公開時に比べ2倍程度になった株価は、パーク・オープンと共に下落しはじめ、しばらく株価すらも見ていなかったが、今確認したら0.44ディルハム。日本円にしたらたったの13円。 長らく含み損を抱えたまま。 オープンして1年半以上が経った現在、配当(ディビデンド)は出たことなど無く、経営は苦しいと見える。 確かにここはいつ来てもスカスカなのだ。 そのスカスカぶりが、行楽地でもレストランでも、利用者にとってはドバイの最高に良い点の1つなのではあるが・・・・ とにかく何でも造り過ぎちゃうのがドバイ流 近年の大発展とそれに伴う不動産開発ラッシュが著しいドバイでは、テーマパークの開発もラッシュ中。 現在のドバイ人口は300万人弱、アブダビは120万人程度と予想されており、UAE全体でも1000万人に満たない。 その程度の人口のこのエリアには、この巨大テーマパーク・リゾートのドバイ・パークス&リゾート以外にも、 フェラーリ・ワールド  IMGワールド・オブ・アドベンチャーズ  ワーナーブラザース・ワールド(アブダビに建設中) と、どう考えても巨大テーマ

詳しく読む   >>
MAY
10
徐々に形を表してきた、VAT(付加価値税)導入のフレームワーク
By:
UAE(を始めGCC諸国全体)では、過去数年のオイル価格の下落とその長期化の予想の影響から、付加価値税(VAT)の導入を決めた事は1 年以上前のコラム、「ドバイ/UAEでVAT(付加価値税)導入が発表された」で書いた。 この記事は2018年1月にVAT(付加価値税)が実際に運用される前に書かれたコラムです。一部当時の予想を含んでおり、実際とは異なっている点もあります。 運用後の詳しい情報は以下のリンクを御覧下さい。 VAT(付加価値税)に関する情報|ワイズ・コンサルタンシー 時が経つのはとても早い。(子供が生まれてからは特に・・・) 実際の運用開始を8ヶ月後に控え、純粋なスペキュレーションを含め現在さまざまな情報が出てきている。 UAEのVAT導入のフレームワーク(Educated Guessによる) UAEのMinistry of Finance(財務局)が最近様々なオープン・ワークショップを行っており、法律の根幹となるであろう様々な事項が一般にシェアされはじめた。 そこで、ここでは弊社で耳にした(目にした)いくつかの事項についてまとめたい。(あくまでもウワサの範疇で、実際の運用がどうなるかはまだ未定) 付加価値税率は5%で、一部のアイテムにはゼロ%。 年間AED375,000以上(1000万円程度)の売上がある企業が対象で、年間AED187,500以上の会社は自由意志にによる申告  VAT専用のポータルサイトが2017年10月1日にオープンするだろう  付加価値税の支払いは四半期ごとが濃厚  VAT税の登録と支払いは電子決済にて  医療と教育セクターは非課税  不動産セクターには特別なルールが設けられる可能性 ファイナンシャルセクターとフリーゾーン会社については特別なルールか設けられる予定であるが、今のところ詳細は未定  GCC諸国内の貿易取引に関しては、特別なルールが設けられる予定。 ここで上記から個人的に気になるものを幾つかピックアップしたい 「一部のアイテムにはゼロ%」 前回VATに関するコラムを書いたときには、付加価値税の除外アイテムリストの中に「自転車」というのがあって、「え?」と思われた方も多いかもしれない。 これは何かと運動不足で糖尿病患

詳しく読む   >>
SEP
16
ドバイ最大の不動産展示会、Cityscape 2016レポート
By:
先週、9月毎度のドバイ最大の不動産展示会"Cityscape(シティスケイプ)"がドバイ・ワールドトレードセンターにて開催された。 ドバイ不動産市場は、オイル価格低下によるインベスターセンチメントの低下にもかかわらず底固さを見せており、今年のCityscapeも盛況だったようだ。 [PR] (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 最近、中東最大のある銀行の担当者と会った際、ドバイの銀行全般の話として、とにかくカネ余りの状態だ、と聞いた。 混乱する近隣中東諸国のマネーが避難先としてドバイへ集まってきているからだ。 特に最近はクーデター未遂事件が起こったトルコから、かなりの資金がドバイへ流れてきているらしい。 他にも、とにかく国を挙げての低金利政策でカネ余りジャブジャブの先進諸国のマネーも来ているのかもしれない。 というわけで、ドバイ不動産に対するインベスターのニーズも永遠に続きそうな勢いだ。もちろんドバイにとってはグッドニュースだ。 では今年もシティスケイプを視察してきたので、最近の代表的なディベロッパーの動向を見てみたい。 エマール(Emaar) 押しも押されぬドバイNo1ディベロッパーがエマールだ。 エマールは過去にドバイ・ダウンタウン、ドバイマリーナ、エミレーツヒルズなど、ドバイを代表する巨大不動産プロジェクトを成功させ、それぞれ評価が高い。 エマールが近年力を入れているのが、開発余地が残り少なくなりつつあるダウンタウンエリアの新規プロジェクトと、新たに巨大プロジェクトを計画しているドバイクリーク沿いのクリーク・ハーバー。そしてこちらも評価が高いディベロッパー、メラーズ・ホールディングス(Meraas)とのJVにて開発するDubai Hills Estate(ドバイヒルズ)の3つのプロジェクトだ。 だが、今回のシティスケイプではちょっと毛色の違うプロジェクトをローンチした。 それはEmaar South(エマール・サウス)というDWC(ドバイ・ワールド・セントラル=アル・マクトゥーム空港)の隣に開発するゴルフヴィラ・コミュニティだ。 価格も2BRのタウンハウスがAED700,000(約2000万

詳しく読む   >>

お問い合わせ


電話(UAE番号)
 電話/IP電話は、平日(日〜木)ドバイ時間のみ(時差5時間)の対応です。LINE | SKYPE(チャットのみ)でもお問合せ頂けます。
ID:ys-consultancy.com
Share by: