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ドバイの語学学校

ドバイの語学学校 - ドバイのお役立ち情報

ドバイの語学学校 - ドバイのお役立ち情報 |  ワイズ コンサルタンシー
このページでは、ドバイの語学学校についてまとめています。

ドバイのお役立ち情報」では、学校、エンタメ、お酒、車の購入、運転免許証取得など各種手続き、ビジネスとは関係無い生活関連の様々なQ&Aについて記述します。
(情報が古い場合もありますので、ご自身の責任にて情報をご活用下さい。)

ドバイの語学学校

人種のるつぼ、ドバイでは英語、アラビア語のみならずフランス語やその他の言語など、様々な国の言葉をネイティブ・スピーカーから習う事ができる。

アメリカやその他のポピュラーな国に比べ、クラス内に日本人が一人もいない為、語学教育に集中するには良い環境と言えなくはない。
(居住ビザや車での通学など、工夫は必要。)

以下は現在ドバイにある語学学校のリスト。

School Name Website (Location in Dubai)

・British Council: http://www.britishcouncil.org/me (Bur Dubai)
・Eton: http://www.eton.ac/ (Knowledge Village, Dubai)
・International House: http://www.ihdubai.com (Near Safa Park)
・Berlitz: http://www.berlitz.ae/ (Jumeirah)
・ITEC: http://www.itec.ae/ (Knowledge Village, Dubai)
・Cambridge College International: http://www.cambridgecollegeinternational.com.au (Knowledge Village, Dubai)
・ESL Language Centers: http://www.elsmea.com (Near the Airport)

ワイズ@ソーシャル・ネットワーク

弊社ワイズ・コンサルタンシーでは、ドバイ情報、法人設立・法人維持やビザに関するレギュレーションの変更、ドバイ不動産情報などについて、常にソーシャル・ネットワークにて最新の情報を配信しております。

度々レギュレーションが変わり、情報が錯綜しやすい地域特性もありますので、最新の情報に興味のあるお客様は、是非ワイズ・コンサルタンシーのSNSページのフォローをご検討下さい。

ドバイの教育に関するコラム

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DEC
04
我が家の学校(インターナショナル・スクール)選び in ドバイ
By:
前回は、マイサン(もうすぐ3才)の来年9月からスタートする学校選びについて&ドバイの教育事情について、私の勝手な意見を交えて書いた。 ドバイの学校(インターナショナルスクール)/教育事情  今回は、我々夫婦が候補に挙げ、実際視察した学校について情報共有したいと思う。  一般にドバイで評価の高い学校のうち、特に入学するのが大変と言われているのは、Non-Profit School(非営利運営の学校)だ。JESS (Jumeirah English Speaking School)やDESS (Dubai English Speaking School)などが挙げられる。これらの学校はドバイでは歴史もあり、非営利ということで価格もリーズナブルなことから申請者が殺到する学校だ。 だがこの2校は我が家のリサーチによると、(おそらく)ブリティッシュネスが強い。 英国風過ぎない学校に入れたいことは前回書いたばかりだ。 それからこれらのNon-Profit Schoolでは、エミレーツ航空など地元ドバイの大企業の社員の子弟を優先するシステムもあることから、それらのコネが無い家庭の子供は長いウェイティングリストで待たされることになる。 いっぽう、ドバイの学校の最近の傾向として、学費は高いが、その財力をフルに活かして施設や先生を充実させ、金にモノを言わせて評価をメキメキと上げる学校が複数台頭してきている。 少し語弊はあるが、ドバイでは何かと金額とクオリティが比例している事が多い。 なので学費の高さを受け入れられるなら、ウェイティングリスト100人待ちの状況で祈らなくても、いわゆる「良い学校」に入れられるチャンスは結構あることがわかった。 では、以下は完全に私の主観による感想であるが、実際にリサーチして見学した我が家の候補の学校について・・・ (順不同) Nord Anglia International School Dubai(ノード・アングリア・ドバイ) Nord Anglia(ノードアングリア)は世界中に展開し、NASDAQに上場しているNord Anglia Education Incによって運営されている学校で、完全に教育をビジネスとして行っている。 ドバイ校は2014年開校とまだまだ新しいが、ノードアングリア発祥地であ

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NOV
26
ドバイの学校(インターナショナルスクール)/教育事情
By:
以前、マイサン(当時1歳児)が通い始めたドバイのナーサリーについて書いた。 ドバイ ナーサリー(幼稚園/保育園)事情  マイサンももうすぐ3歳を迎え、来年9月から入学する学校選びを始めることになった。(日本では幼稚園年少に相当する学年から、英国式教育では所謂「学校」のカリキュラムが始まる。) それはFS1と呼ばれるグレードに当たるが、義務教育ではない。ただし人気の高い学校ではFS1から入れると比較的入りやすい、という事情がある。 よって人気の学校に入れたいなら、まだオムツも外れない段階で申し込まなければならない。年初には定員オーバーになってしまうのだ。 なので過去1ヶ月ほど、私と妻は候補となる学校巡りをしている。 ドバイのインターナショナル・スクール 我々がマイサンを入れようとしている学校はいわゆるインターナショナル・スクールだ。 日本のインターナショナルスクールとほぼほぼ同じと考えて頂いてよい。 大きな違いは、ドバイではインターナショナル・スクールが、存在する全ての学校のおそらく80%以上を占める一般的な選択肢、という事だ。 日本ではインターナショナル・スクールは大都市を中心に一部にしか存在しない、珍しい選択だと思うが。 なのでインターナショナル・スクールに行くこと自体は、ドバイでは珍しくもなんともない。何しろドバイ人口の90%以上は外国人(UAE国籍者以外)だからだ。 よって、普通の学校に行くか or インターナショナル・スクールに行くか、という選択ではなく、数あるインターナショナルスクールのうち、どれに行かせるか、という選択肢になってくる。前述の通り、人気のある学校は席を確保するのも激戦だ。 人気の高い学校でなければ、直前でも入学できる。 ちなみにどの学校が評価が高く、どこがそうでもないかは、ドバイのKHDA(Knowledge and Human Development Authority)が詳細に評価し、格付けしている。親にとってはわかりやすいが、学校にとっては非常にシビアなシステムだ。 ちなみにどの学校がどの様な評価を得ているかを知るには、以下のサイトがわかりやすい。 whichschooladvisor.com ドバイの学校のカリキュラムは? ちなみにドバイのインターナショナル・スクールのカリキ

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APR
25
ドバイ ナーサリー(幼稚園/保育園)事情
By:
今月(4月)から1歳4ヶ月になるムスコがナーサリーに行き始めた。 ナーサリーとは日本の幼稚園/保育園の様なところだ。日本と違うところは国のお金は全く入っていないので、当然のことながら値段が高くなる。 ちなみにうちで通わせているところは3ヶ月でAED12000程度。日本円でおよそ36万円強。 よって年間でおよそ150万円弱かかる。 別にうちでは名門幼稚舎に入れてるわけではない。どこもそんな値段設定なのだ。 日本では国民が公共サービスを安価に、かつ当たり前の様に受けるので、やれ保育園に子供が入れなかったから日本死ねとか、年5万円の給食費を払いたくない(払えない?)とか、「は?」と思うニュースを目にするが、実際医療や教育などは、ドバイに住む外国人の様に全て自費で賄うとなると非常にコストがかかる事がよくわかる。 よって自分で全てを払っている分、何にどれだけコストがかかるのかが非常に実感しやすい。 ただしその代わりドバイでは税金は無いので、給与のうち可処分所得は一般的に多め、その所得をどう使うかは本人次第、というシステムなのだが。 一方、日本ではどれだけコストがかかるかは税金によって賄われるのでよくわからず、そのコスト感を実感する事なく国民が当たり前の様に公共サービスを受けるので、当たり前にサービスを享受する国民の手前、いつまでも赤字国債を発行し続けてしまう、という状態になっているのだろう。 ちなみにドバイのナーサリーだが、これだけ払っても至れり尽くせりではない。昼食やスナックは用意して持たせなければならないし、時間は午前8時から午後3時まで。(もちろんもっとお金を払えば午後6時ごろまで面倒見てくれる) クラスの内容も1歳児だから、遊ばせたり音楽を聞かせたりとか、バウンサーの上でリラックスしたりとか、まあ教育というほどのものではない。 早速ナーサリーの洗礼を受ける ナーサリーに行き始めると途端に病気にかかる、という話は聞いていたのだが、1週目を終えた週末、早速ムスコは手足口病にかかる。 実はナーサリーに通わせ始める2〜3週間前に、ナーサリーからのお知らせメールで、ベイビークラス(ムスコが入る予定のクラス)で手足口病が出たので、症状がある子供は絶対ナーサリーに来させない様に、というお知らせメールが入っていた。(手足口病は伝染病

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